2008年04月04日

題詠blog2008感想015:アジア

TB124まで。

みずき ()
アジアから風の吹くらし蘭鉢の黄ばむガラスに幼き指紋

駒沢直 (題詠blog参加用。)
赤い花いまさらながら摘みたくてアジアよアジア僕も入れてよ

中村成志 (はいほー通信 短歌編)
グルタミンソーダ無辺の風に乗り産着に積もる われはアジアン(産着=うぶぎ)

田丸まひる (ほおずり練習帳。)
アジアンタムブルーもきみの擦り傷も全部わたしのせいでいいのよ

俳句の場合、川柳という似て非なる存在があって、どちらもそれなりにがんばっていると思うのですが、短歌の場合は、狂歌を詠んでいる人はいるのでしょうか?「アジア」はなんだか色が単色になってしまったようで、今ひとつな感じでした(自分を含めて)。特に、狂歌っぽい歌が目だったような……。

というほど、狂歌自体を読んだことはないのですが。
posted by やましろひでゆき at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 短歌鑑賞(題詠blog2008) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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