2010年01月21日

笹短歌ドットコム「石」

悪しきもの石になりぬと我が妻のうすく笑ひし夏の夕かな
真夜中の逢瀬を好む女にて猫目石なる二つ名持ちぬ
石垣の隙間を出でし蛇(くちなわ)の妻を見てより忽然と消ゆ

笹師範の「3首とも怪異を詠んだ歌です。」というコメントがすべて、ですね。文語で歴史的かな遣い(旧字、まではなかなか難しいです。ネットだし)で行く、というのは他の投稿者との差別化、というよりは、自分への課題なのであります。ワタクシの中では(俳句もそうだけど)現代の口語を使うなら現代かな遣い、そうでなければ歴史的かな遣い、という線引きがありますです。まあどちらも好きなんですよ。
posted by やましろひでゆき at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 短歌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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